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『マッド・マックス 怒りのデスロード』ネタバレ感想・レビュー|スコア95点「徹底された世界観と途切れないアクションが素晴らしい!」

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引用:http://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuryroad/index.html

今さらながら、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を鑑賞しましたので感想です。

あまりに評価が高い話しか聞かないので、何となく敬遠してしまっていましたが、もっと早く観るべきだったと後悔しました。

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『マッドマックス 怒りのデスロード』とは?

基本情報

・原題『MAD MAX : Fury Road』。

・2015年に公開されたアメリカとオーストラリアの合作映画。

・監督:ジョージ・ミラー

・アカデミー賞6部門受賞

 (衣装デザイン・美術・メイクアップ&ヘアスタイリング・編集・音響編集・録音)

・『マッドマックス』シリーズ4作目(27年ぶりの新作)

 1作目:『マッドマックス』(1979年)

 2作目:『マッドマックス2』(1981年)

 3作目:『マッドマックス/サンダーロード』(1985年)

 4作目:『マッドマックス 怒りのデスロード』(2015年)←本作

出演者・キャスト情報

年齢は2020年5月時点のもの。

マックス役:トム・ハーディ-Tom Hardy-

出身:イギリス・ロンドン

生年月日:1977年9月15日(42歳)

主な出演作:『インセプション(イームス)』、『ダークナイト ライジング(ベイン)』、『レヴェナント:蘇えりし者(ジョン・フィッツジェラルド)』、『ダンケルク(ファリア)』、『ヴェノム』など。

トム・ハーディ - Wikipedia

フュリオサ役:シャーリーズ・セロン-Charlize Theron-

出身:南アフリカ

生年月日:1975年8月7日(44歳)

シャーリーズ・セロン - Wikipedia

イモータン・ジョー役:ヒュー・キース・バーン-Hugh Keays Byrne-

出身:インド

生年月日:1947年5月18日(73歳)

ヒュー・キース・バーン - Wikipedia

ニュークス役:ニコラス・ホルト-Nicholas Hoult-

出身:イギリス

生年月日:1989年12月7日(30歳)

主な出演作:『X-MENシリーズ(ハンク・マッコイ/ビースト)』

ニコラス・ホルト - Wikipedia

スプレンディド役:ロージー・ハンティントン=ホワイトリー-Rosie Huntington-Whiteley-

出身:イギリス

生年月日:1987年4月18日(33歳)

ロージー・ハンティントン=ホワイトリー - Wikipedia

ケイバブル役:ライリー・キーオ-Riley Keough-

出身:アメリカ・ロサンゼルス

生年月日:1989年5月29日(30歳)

エルヴィス・プレスリーの孫!!

ライリー・キーオ - Wikipedia

トースト役:ゾーイ・クラヴィッツ-Zoë Kravitz- 

出身:アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス

生年月日:1988年12月1日(31歳)

ゾーイ・クラヴィッツ - Wikipedia

ダグ役:アビー・リー・カーショウ-Abbey Lee Kershaw-

出身:オーストラリア・メルボルン

生年月日:1987年6月12日(32歳)

アビー・リー・カーショウ - Wikipedia

フラジール役:コートニー・イートン-Courtney Eaton- 

出身:オーストラリア

生年月日:1996年1月6日(24歳)

コートニー・イートン - Wikipedia

管理人的スコア:95点「徹底された世界観と途切れないアクションが素晴らしい!」

ストーリー・設定 :★★★★★

管理人はシリーズ1~3作目は未視聴です。

細かい事は視聴後に他のサイト様の解説を見て理解したくらいのレベルですが、圧倒的な世界観に魅了されました。

シンプルに面白かったです。

映画を観終わった後に、自分では理解できていなかった細かい設定が山のようにある事を知り、世界観の大きさに驚かされました。

冒頭からマックスは常にピンチの状態が続いており、車の先端に吊るされているような主人公の姿は衝撃的でした。

何もできずに血だけ抜かれて続けている状態って…。

しかも輸血袋扱い。笑

始めにフュリオサ達とマックスが合流したシーンですが、ワイブズ達は思いっきり水浴びしていました。

あの世界って水がかなり貴重だと思うんですが、あんな使い方して良かったんですかね。

戦闘に関してもワイブズ達がただ見ているだけ、守られているだけでなく、積極的に協力してくれていたのも好印象でした。

ジョーからすれば、取り戻したい対象なのでワイブズ達に危害は加えられないんですもんね。

ニュクスも始めこそ狂ったキャラかと思いましたが、良い味出してました。

ガソリンを口から吹き込む車ってどういう仕組みなんだろう…。

最後は赤毛のワイブズと良い感じだったのに残念です。

「俺を見ろ」のセリフはめっちゃ格好良かったです。

彼らウォーボーイズが口にしている銀のスプレーって、どういう効果があるんだろう。

そして棒跳び隊?の存在から分かるように、この世界の戦いって基本車の上で行われるんですね。

貴重なガソリンをギターのスピーカーで無駄にしたり、銃弾も無駄撃ちしまくったり、意外と資源の無駄遣いが目に付くんですが、大丈夫なんだろうか。

ラスト前でマックスがフュリオサに輸血してましたが、マックスどれだけ血あるんだよ。

身体強すぎるだろう。

キャラクター・演技:★★★★☆

シリーズ4作目という事で細かい説明を省いていきなり本題から入るので、少し置いてけぼりにされた感じがありました。

面倒な説明が無かったから面白かったんでしょうし、そもそもシリーズの4作目から観ておいて何を言ってるんだという話ですが。

キャラクターという分野に関してだけは、気持ちの入れ込み方が変わってくると思うので、27年ぶりの新作という事であれば、簡単にマックスのこれまでを振り返るような紹介があっても良かったのかもしれません。

フュリオサに関しては多くは語られませんでしたが、鉄馬の女たち時代の話や、緑の地の話、片腕を無くした理由など気になる事がたくさん。

っていうか、鉄馬の女たちのおばあちゃん強すぎて笑った。

年寄りが物理的に強いとか活躍する映画って大体面白い。

演出       :★★★★★

マックスの武骨で最低限の人間関係しか取らない中、スプレンディドが岩をかわした時に見せたグーサインが胸アツでした。

(その後すぐ死んでしまいましたが)

始めは誰も信じていなかったマックスが、戦いを通してフュリオサ達と距離を詰めていく様が憎い演出でした。

ギター弾いてるだけの謎の人も、後々アクションシーンで利用されていて笑いました。

車両のデザインに関しては本当に格好良くて最強だと思いました。

映像美      :★★★★★

とにかく徹底された世界観と、アクションシーンが素晴らしかったです!

序盤からずっとクライマックスのようなアクションの連続で、しかもちゃんと全てのアクションが繋がっているんですよね。

これだけ評価の高い作品を語る事は恐れ多いんですが、細かい事は抜きで文句なしに熱くなれた作品でした。

 

 

『マッドマックス5』?続編は準備中!ジョージ・ミラー監督が明らかに

『マッドマックス』シリーズの新作は、映画の制作の関係で訴訟が起きており、制作が中止になっていました。

しかし、ジョージ・ミラー監督が2019年7月に続編とスピンオフ作品の制作を認めており、現在準備中だそうです。

続報に期待ですね。

 

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