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『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』ネタバレ感想・レビュー|スコア65点「ピータ尽くしのうざい展開。それなりに満足のいく結末」

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引用:https://www.netflix.com/

『ハンガー・ゲーム』シリーズ4作目、『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』の感想です。

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『ハンガーゲーム FINAL:レボリューション』とは?

基本情報

・2015年に公開されたアメリカのアクション映画。

・同名の小説シリーズが原作。

 ⇒アメリカでは2000万部以上、大ヒットした3部作。

・映画版は全部で4作あるうちのシリーズ3作目。

 『ハンガー・ゲーム(原題:The Hunger Games)』視聴済み

  『ハンガー・ゲーム2(原題:The Hunger Games: Catching Fire)』視聴済み

 『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(原題:The Huger Games: Mockingjay-Part1)』←視聴済み

 『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(原題:The Hunger Games: Mockingjay-Part2)』←本作

・監督:ゲイリー・ロス

 出演者・キャスト情報

年齢は2020年5月時点のもの。

カットニス・エヴァディーン役:ジェニファー・ローレンス-Jennifer Lawrence-

出身:アメリカ・ケンタッキー州ルイビル

生年月日: 1990年8月15日(29歳)

主な出演作:『X-MENシリーズ(ミスティーク)』『ウィンターズ・ボーン』『世界にひとつのプレイブック』

政府に、反乱軍に、都合よく利用されて最後は世捨て人に。

弓が活躍する場面もあまりなかったのは残念でした。

首絞められたり、防弾チョッキの上から撃たれたり、ハード。

ジェニファー・ローレンス - Wikipedia

ピータ・メラーク役:ジョシュ・ハッチャーソン-Josh Hutcherson-

出身:アメリカ・ケンタッキー州ユニオン

生年月日: 1992年10月12日(27歳)

何があってもカットニスの相方として最後まで登場してきました。

原作のある映画だからこそ生き残れたけど、オリジナル作品だったら不評で降板させられてそう。

ジョシュ・ハッチャーソン - Wikipedia

ゲイル・ホーソーン役:リアム・ヘムズワース-Liam Hemsworth-

出身:オーストラリア・メルボルン

生年月日:1990年1月13日(30歳)

最終作にして急に活躍が増えた彼。

途中、政府軍に捕まって車に押し込められていましたが、何故殺されなかったんだろう…。

戦闘力高めなのでハンガーゲームに出てるところも見たかった。

リアム・ヘムズワース - Wikipedia

ヘイミッチ・アバーナシー役:ウディ・ハレルソン-Woody Harrelson-

出身:アメリカ・テキサス州ミッドランド

生年月日:1961年7月23日(58歳)

カットニスがキャピトルを離れる時、「え?お前も来るの??」という衝撃が。

戦ったら強そうなのに終始横で支えてくれる立ち位置でした。 

ウディ・ハレルソン - Wikipedia

プリムローズ・エヴァディーン役:ウィロウ・シールズ-Willow Shields-

出身:アメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキ

生年月日:2000年6月1日(19歳)

無駄に命を落としてしまった妹。

兵士より最前線で治療にあたる救護班って…。

ウィロウ・シールズ - Wikipedia

スノー大統領役:ドナルド・サザーランド-Donald Sutherland-

出身:カナダ

生年月日:1935年7月17日(84歳)

磔にされてもクールだったのはさすが。

薔薇の温室で「そのバラを選ぶとはさすが!」って登場した時は、「生きとったんかい!」ってなりました。

ドナルド・サザーランド - Wikipedia

エフィー・トリンケット役:エリザベス・バンクス-Elizabeth Banks-

出身:アメリカ・マサチューセッツ州

生年月日:1974年2月10日(46歳)

エリザベス・バンクス - Wikipedia

プルターク・ヘヴンズビー役:フィリップ・シーモア・ホフマン-Philip Seymour Hoffman-

出身:アメリカ・ニューヨーク州

生年月日:1967年7月23日~2014年(46歳没)

彼だけは成功者でした。

色々計算はあったんでしょうが、そんなに悪い人のイメージもなく良かったです。

フィリップ・シーモア・ホフマン - Wikipedia

フィニック・オデイル役:サム・クラフリン-Sam Claflin-

出身:イギリス

生年月日:1986年6月26日(33歳)

結婚式のシーンは、シリーズ通して唯一の癒しの場面でした。

 みんなが銃で戦っている中、一人だけ槍で頑張っていましたが、カットニスのために槍を手放すという…。

最後まで良い奴でした。

サム・クラフリン - Wikipedia

ジョアンナ・メイソン役:ジェナ・マローン-Jena Malone-

出身:アメリカ・ネバダ州スパークス

生年月日:1984年11月21日(35歳)

あまり見せ所がなく残念。

斧振り回して暴れて欲しかった。 

ジェナ・マローン - Wikipedia

ビーティ役:ジェフリー・ライト-Jeffrey Wright-

出身:アメリカ・ワシントンDC

生年月日:1965年12月7日(54歳)

主な出演作:『ウエストワールド』シーズン2 ネタバレ感想・レビュー|スコア85点「日本が舞台のショーグン・ワールドが美しい!」

ハッキング担当として今回も活躍してましたね。

ジェフリー・ライト - Wikipedia

アルマ・コイン首相役:ジュリアン・ムーア-Julianne Moore-

出身:アメリカ・ノースカロライナ州フェーエットビル

生年月日:1960年12月3日(59歳)

野心見え見えの腹黒でしたが、ハンガーゲームを開催するという案にだけは賛同したい。

ジュリアン・ムーア - Wikipedia

クレシダ役:ナタリー・ドーマー-Natalie Dormer-

出身:イギリス

生年月日:1982年2月11日(38歳)

主な出演作:『ゲーム・オブ・スローンズ(マージェリー・タイレル)』

マージェリーの印象強すぎて、絶対腹黒でどこかで裏切ると思ってたわ…。

ナタリー・ドーマー - Wikipedia

ボッグス役:マハーシャラ・アリ-Mahershara Ali-

出身:アメリカ・カリフォルニア州オークランド

生年月日:1974年2月16日(46歳)

大きなポッドは回避しつつも、小さい地雷を踏んでしまうという…。

カットニスを支えてくれた良いキャラでした。

マハーシャラ・アリ - Wikipedia

 

管理人的スコア:65点「ピータ尽くしのうざい展開。それなりに満足のいく結末」

ストーリー・設定 :★★★☆☆

シリーズがいよいよ完結しました。

個人的にはそれなりに満足のいく、まぁまとまったのかな、という感じでした。

今作もピータに無駄にかき回されましたが…。

冒頭から早速、ピータの存在が鬱陶しく、頼みの綱のゲイルまでめっちゃ非道になっている始末。

急に錯乱したり、弱気になったり、終始不安定で足を引っ張っていましたが、キスされて急に正気に戻るくだりは笑いました。

「そばにいて…」「いつでも!」じゃないだろ…。

エンディングでも追いかけて来て、カットニスとの間に子供をもうけている始末。

せっかくスノー大統領に勝利して、象徴として活躍もしたのに、世捨て人のようなエンドは少し残念でした。

全部ぶち壊してハッピー!くらいのエンディングが観たかったです。

 

キャピトルの市民に紛れて大統領官邸みたいな所へ行こうとした際、カットニスとゲイルだけ、周りの市民と比べて服があんなに汚いのにバレない事に違和感。

補給機で落ちて来たものが爆弾だったこと、さらにコイン首相の作戦立った事は素直に衝撃でした。

 

大統領の処刑で、コイン首相を撃ち抜いたのも、なんとなく立ち位置で予想ができてしまいました。

どうせなら、首相の提案通り、スノー大統領を含めたハンガーゲームを開催して欲しかった。

ハンガーゲームから始まった物語なので、どういうこじつけであれ、ハンガーゲーム内でスノー大統領とカットニスを戦わせて決着をつけるような展開にして欲しかったです。

キャラクター・演技:★★★☆☆

まさかフィニックが死ぬとは…。

新婚だったのに…。

数少ないまともな主要キャラだったので残念でした。

カットニスも容赦なくフィニックを爆破。

っていうかあのゾンビみたいなのって何?

急にミュットとか言われても分からんのだが…。

 

タイガレスというスタイリストが醜いと言われていた事だけは、初めてスノーに賛同しました。

顔どうなってるの…。

 

前作で大統領の横にいたロバート・ネッパ―は大臣でしたが、すぐ死んでしまいましたね。

もっと何かあると思っていたのに残念。

 

妹を失ったカットニスが猫にあたりまくってたのは引いた。

演出       :★★★☆☆

今回から登場したポッド(罠)とホロ(罠検出装置)って何さ。

仕掛けられている罠の場所が分かる装置って緊張感が無くなるものをわざわざ映画として用意する必要があったのだろうか。

しかも検出装置は設定された一人しか使えないという謎制限。

罠の種類も、火炎放射器であったり、銃の連射であったり、謎の黒い水攻め(タール?)だったりとレパートリー豊富なんですが、キャピトル側が一個一個種類を変えて設置する意味ってなんなんだろう…。

しかも設置している数は、二度と日常生活を送れないレベルのえげつない数。

黒い水が流れ込んだ時、暴れたピータを止めにかかって水に落ちた仲間がいましたが、落ちた瞬間、ワイヤーで空中に吊り下げられるという謎仕様。

だったらあの水必要だったのか…?

後半になると、当たるだけで即死するライトを絶妙に当たらないように点滅させてきたり、通り過ぎた道を追いかけてくる形で地面を崩して来たりと、「ライト一斉に点灯させろよ」とか「もっと早いタイミングで地面崩しとけよ」とか、突っ込みどころばかり目立って仕方なかったです。

映像美      :★★★★☆

ポッドの罠が作動した時の、「そこまでやる!?」と思わせるような過剰な火炎や銃弾の量はド派手でした。

今作も、人対人という部分ではあまり魅力的なシーンはありませんでしたが、罠や政府軍から逃げたり、ミュットと戦ったりとアクションシーンは気合が入っていたと思います。

謎の施設を探索する様子は「バイオハザード」を髣髴とさせましたが…。

 

 

以上にて、『ハンガーゲームシリーズ』完結となります。

 

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