『アサシンクリード オデッセイ』のプレイ日記です。
エピソード1感想はこちら↓
エピソード2:プレイ感想
最高の弓兵という名のモブキャラを勧誘
いよいよケファロニアを飛び出して、海へ!
いざスパルタの狼の元へ…と思えば、他の船を襲わされたり、「最高の弓兵」を勧誘に向かったりとなかなか進まない。
でも、一気に仲間が増えた感じがして、船での戦いは楽しいですね。
移動中に歌なんか歌ってるの見ると微笑ましくなります。
そうして辿り着いた「最高の弓兵」のいる島。
バルナバスに続く、2人目の仲間かと期待に胸を弾ませながら、イカロスを飛ばして偵察すると、ただのモブキャラの予感…。
相手を殺さず、ボコボコにしたら仲間にできるという謎システムを利用するべく、背後から忍び寄って気絶させます。
やはりただのモブキャラでガッカリでした…。
顔老けすぎの義弟ステントールとの出会い
ようやく船旅を終えて陸地に辿り着くと、ステントールなる将軍がお出迎え。
画像の、「父上の勝利に~」って言われた瞬間、もう身バレしとるやないか!!
と思いましたが、まさかの「ステントール自身の父」という意味だったという…。
アレクシスが崖から落とされた後に、養子になったとのこと。
スパルタ軍の首を取りに来たのに、スパルタ軍のために働くという謎展開に突入。
ここからアテナイ軍の勢力を削ぐために結構時間を使いました。
二コラオス将軍にとどめを刺す
スパルタ軍のために働く事しばらく。ようやく征服戦争が始まりました。
(ステントール歩くの遅いわ…)
戦争が終わって、父二コラオスに呼び出されてようやく顔を合わせることが出来ました。
ここで選択肢。
二コラオスを殺すか否か選ばされます。
前回、ぬるい判断をして病気が蔓延した事を踏まえ、ここは非常な選択肢を選ぶことを決意。
よくも崖から突き落としたな!!!!!
怒りを込めて「復讐を果たしに来た」を選択します。
ぶちギレて父親の腹を刺すアレクシス。
死ぬ間際、急に母親が生きている事を仄めかされます。
様子を見に来て、慌てるステントール。
時間制限のある選択肢にめっちゃ焦った。
崖際の戦いになったので、スパルタキックをお見舞いしたところ、崖下へ吸い込まれていきました。
その後、死体をどれだけ探しても見つからなかったんですが、これってまだ生きてるフラグなの…?
そして。
他の選択肢を選んだパターンが気になり、攻略サイトで調べたところ、二コラオスを殺した時点でグッドエンドに辿り着けない事が発覚…。
硬派な傭兵として生きようとした決意が、身を滅ぼしました。
続く…