エンタメボルボックス

海外ドラマを中心に、ツッコミながら観るブログ。観るべき作品はあまりに多く、人生はあまりに短い。忙しくて時間の取れない大人達へ!

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スコア70点『スモール・ソルジャーズ』ネタバレ感想・レビュー|「敵キャラの魅力がMAX!汚い版トイストーリー!」

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引用:https://www.netflix.com/

今回紹介するのは、1998年に公開された『スモール・ソルジャーズ』です。

本作の特徴はこちら

  1. おもちゃ同士が戦う、汚い版『トイ・ストーリー』
  2. 若い頃のキルスティン・ダンストがこんなに可愛かったとは…
  3. 終盤は急にコメディ感が増すドタバタ劇
  4. 仲間の玩具より、敵キャラの方が魅力に溢れている

 

『スモール・ソルジャーズ』とは?

基本情報・評価

・1998年に公開されたアメリカの映画。

・日本ではコロコロコミックで漫画版が連載されていた。

・監督:ジョー・ダンテ

IDMb ★6.2/10

出演者・キャスト情報

年齢は2020年7月時点のもの。※1998年の作品です。

アラン・アバーナシー役:グレゴリー・スミス

出身:カナダ

生年月日:1983年7月6日(37歳)

グレゴリー・スミス (俳優) - Wikipedia

クリスティ・フィンプル役:キルスティン・ダンスト

出身:アメリカ・ニュージャージー州ポイントプレザント

生年月日: 1982年4月30日(38歳)

キルスティン・ダンスト - Wikipedia

 

管理人的スコア:70点「敵キャラの魅力がMAX!汚い版トイストーリー」

ストーリー・設定 :★★★★☆

いかにも悪役っぽいゴーゴナイト側が味方って言うのが良いですよね。

キャラクター・演技:★★★★☆

ゴーゴナイト側に活躍が無かったのが残念。

コマンドー・エリートの方は、キャラが立ってて最高でした。

演出        :★★★☆☆

終盤、大人たちが出て来てから急にコメディ要素強めに転換しましたよね!?

子供だけで立ち向かってた時の、ちょっと絶望感があるけど、所詮おもちゃだから頑張れば倒せちゃう、ぐらいの感じが好きでした。

映像美       :★★★☆☆ 

 

『チャイルド・プレイ』に引き続き、動くおもちゃの登場する作品を視聴。

少し前に『トイ・ストーリー4』も観たので、どこか影響されているのかもしれないです。

若かりしキルスティン・ダンストが可愛いという衝撃

かつてヒロインがブサイクな映画として名を馳せたサム・ライミ版『スパイダーマン』。

この映画でヒロイン・MJを演じたのが、まさしくキルスティン・ダンストでした。

映画の公開時期としては、スパイダーマンのたった4年前のはずなのに、『スモール・ソルジャーズ』に出ているキルスティン・ダンストは、めちゃくちゃ可愛いんです!!!

なんでだろう…。

役柄もヒロインで、バイクを運転したり、捕らえられてみたり、ばっちり活躍してくれて良い感じでした。

クリスティの、年上の彼氏はバイクに乗って登場してたけど、彼女やアランは何歳の設定なのだろうか。

中学生くらい?二人とも結構な人形好きだったみたいだけど…。

大人に信じてもらえない展開は定番なのか

子供が主人公の、動く玩具や超常現象系の作品で、一番の悩みの種は親や周りの大人に信じてもらえない事でしょうか。

本作も定番の流れでした。

父親からは引くくらい疑われていましたね。

結局、ピンチが訪れてから信じるようになるのはお約束ですが、大人が信じてくれてからは急にコメディタッチの作品に変化していきました。

テニスプレイヤーの母親が優秀で笑いました。

逆にクリスティの父親のフィルは、チョイ役なのかと思えば破天荒で、めちゃくちゃやってましたね。

 

個人的に好きなポイントは、

コマンド―も所詮は玩具なので、どれだけ凶悪な武器を用意していても、人間が本気を出せば、どうにかできちゃう所でした。

シンクでアーチャーを殺そうとしていたコマンドーを、アランが一掴みしたのは笑いました。

『チャイルド・プレイ』と違って、猫に被害が及ばなくて良かった…。

愛せるキャラはゴーゴナイトかコマンドー・エリートか

アーチャーを始めとするゴーゴナイトのメンバー…。

アーチャーはまだ絡みがあるので良いとして、他のメンバーは初見ではなかなか好きになれません。

その後、キャラが立ってくるのかと思えば、ほとんど逃げているばがりで、最後の最後まで活躍せず…。

 

逆に、コマンドー・エリート側は、人形同士のやりとりがフィーチャーされていてり、それぞれの個性が発揮されていたりと、魅力が溢れていました。

それにしても、女の人形を増やした時のチップの移植って、どうやってんの!?

1つのチップを基に、仲間をいっぱい増やせるとか優秀過ぎる…。

チップを移植するの関係で、全員坊主にされてるのは笑いましたが…。

戦闘の際も、段ボールごと爆破したり、針を飛ばしたり火を使ったり、容赦なさすぎて笑いました。

寄せ集めの道具から作ったオリジナルの乗物からは、マッドマックス感すら感じました。

終盤の謎のスパイスガールズは、なんだか分からないけど楽しかった。

 

アーチャーとチップ少佐の戦いは、アーチャー弱すぎましたね。

アーチャーって結果としてなんか活躍したっけ…。

昔観た時は、もっと戦ってた印象があったんだけど、思い出補正か…。

 

エンディングでは、ゴーゴナイトのメンバーを船で送り出していましたが、在りもしない架空の村を探して永遠に彷徨う事になるのかと思うとちょっと憂鬱ですね。

ってかその前に、あの船じゃ小さ過ぎて、無理でしょうよ…。

ちょっと増水したり、流れの早いポイントに差し掛かって、一瞬で沈没しそう。

運よく川を抜けても、行きつく先は海…絶望しかない。

あのサイズ感ならすぐ人に見つかりそうだし。

トイ・ストーリーと違って、動いているところを人間にバレてもいいんだろうけど、捕らえられて売られたりしそう…。

続編も作って欲しかったなー!!